医療職とシフトについて

シフト作成と個々のスケ-ジュール管理についての記事まとめ

看護師はシフト管理もしっかりと!

総合病院の病棟など、24時間体制で患者のケアを行う医療現場で働く看護師は、日ごろからシフト管理をしっかりと行わなければなりません。特に、高齢の患者が多いところや、救命病棟や集中治療室などでは、毎日勤務時間が大きく異なるケースもあり、看護師は自分の勤務時間を間違えないようにする必要があります。

医療機関によっては、シフト管理のために最新のパソコン用のソフトを導入したり、現場での経験が豊富な看護師をシフトの責任者に任命したりして、偏りのないシフト作成に尽力していますが、無理なく希望通りのシフトで働こうと思うのであれば、仕事探しの段階から、各医療機関の休日日数や休暇制度について、きちんとリサーチしておくことが大事です。

看護師の定着率を高めるために様々な取り組みを行っている医療機関の中には、派遣やパートなどの短時間勤務のスタッフを増員して、常勤の看護師が希望通りに休日を取れるようにしているところもあります。また、繁忙期になかなか思うように休みが取れない病棟においては、数ケ月おきにリフレッシュ休暇が取れるシステムを導入しているところもみられます。

なお、シフトについて分からないことがあれば、就職後に職場内の信頼できる看護師長や先輩看護師にアドバイスをもらうようにしましょう。そして、出来上がったシフトに沿って働くときには、看護師各自が自分の勤務時間をしっかり把握することが大切です。特に、病棟勤務の看護師は、日勤と夜勤があるため、手帳や携帯アプリなどを活用して間違えないようにしましょう。ココを見ると、アプリの詳細を知ることができますよ。